こんにちは。伊與田塾南安城教室、塾長のいよだです。
前回に引き続き、サッカー観戦をより楽しむためのKPI(Key Performance Indicator)について考えていきたいと思います。

 

チーム視点と選手個人の視点

サッカーはいまさら言うまでもなく、チームスポーツです。ルール上相手チームより多く得点したほうが勝ちとなります。選手個人の成績というものは、勝利には直接影響しません。また試合の内容についても、相手チームに1人のスター的な選手がいたとしても、チームで抑え込むことができれば十分勝負できます。以上のことから、試合を通して「チームとしてどうだったか」評価するKPIを設定する必要があると考えます。

一方、選手の個人のテクニックや働きに注目するのもサッカー観戦の面白さの一つです。ゴールを決めるフォワードの選手はもちろんのこと、ゴールキーパーのスーパーセーブや、中盤のパスワークにみられる高い技術など、試合の局面局面に「個の力」を見せてくれる場面があり、観客を楽しませてくれます。私の場合、試合終盤でも途切れないスタミナや貢献を見せる選手が特に好きです。ブラジル大会時点のザックジャパンの中では、長友選手や山口選手などですね。チームとしての評価とは別に、選手個人の働きをピックアップして評価するKPIも検討していきたいと思います。

 

チームとしてのKPI

チーム全体を評価するKPIとして考えられるものを、以下のマインドマップに洗い出してみました。どれも試合を観ながら数字で評価できるものです。9月の実戦で採用するかは、まだ決めていません。

チームのKPI

チームのKPI

こうしてみると攻撃のプレーは細かくKPI化(数字化)できそうですが、守備は攻撃に比べて数字による評価が難しいと感じます。プロのスカウトは、どのように選手を評価しているのか気になります。