先日、四次元教育研究会の第1回を開催しました!
会の模様は四次元教育研究会HPのブログとしてあげていますのでよろしければ御覧ください。

さて私の性格上、新しいことをはじめるときには大きなわくわく感がある一方で「めんどくさいな」と思ってしまう面もあるのです。初めてのことはいろいろと新しいことをしなくてはならないので、心理的なハードルができてしまうんですよね。

 

動いてから考える

しかし、新しい試みはいつも私に新しい知見を与えてくれたり、興味の範疇を広げてくれます。1回めを終えてしまえば、100%「やってよかった!」という気持ちで満たされます。

今回の研究会についても運営の仕方や今後の扱うトピックなどを成果として得ることができました。これらをネタに次回へ向けて思考活動を広げていくことができそうです。

 

動くためのスイッチを自分の外に持つ

私はどちらかというと行動を起こすまでに考えたり悩んだりする時間が長くなるタイプです。しかし、考えているうちに心理的ハードルが高くなってしまい、結局行動に移せなかったという経験を何度もしています。これは非常にもったいないことです。

考えたあげくに結局行動を起こさないという事態を避けるために、動くためのスイッチを自分の外に置くようにしています。具体的には、

・先に実行する日を決めてしまう
・実行することを公言する

などです。期日を設定し、公言してしまえば自分のモチベーションの上下で実行する・しないのブレをなくすことができます。自分で自分を追い込むわけですね。

毎日ガンガン動ける人がうらやましいと思うこともありますが、まぁこれが自分のペース!ということで無理せずアクションを起こしていこうと思います。よろしくお願いします。

 

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